国民病・糖尿病の撃退法

糖尿病の症状

糖尿病の症状について説明いたします

1型糖尿病とは、 若い人や子供に起こりやすく年齢層は10歳〜18歳に多いようです。とくに思春期に発症するため、1型糖尿病を成人以降に発症するケースは少ないとされています。 発症した場合、血糖値をコントロールしなくてはならないため、毎日インスリン注射を行う必要があります。一生付き合わなければならない病気です。

日本人がなる成人になってから発症する糖尿病のほとんどが、2型糖尿病といわれる型です。肥満タイプとの関係が深いですが、やせ型もあります。食べ過ぎ、運動不足、ストレスなどの生活習慣が原因とされ発症します。1型糖尿病と比べてインスリンを分泌する能力はかなり残っていますが、インスリンの出る量が少なく、インスリンの効き方が弱いので、血糖値が高い状態が続きます。発症しても、気付かないまま進行してしまうので、注意が必要です。

その他の糖尿病の種類としては、遺伝子異常、感染症やホルモンの疾患や肝臓やすい臓などの病気、ステロイドなどの薬剤によって発症するものです。さらに、すい臓がんによるすい臓機能低下、すい臓摘出などに伴って発症することもあります。原因も多々ありますので、残念ながら予防は難しいとされています。