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糖尿病の合併症
糖尿病の合併症について説明します。
体重の増加
糖尿病になる発症原因として、糖分の摂りすぎや過食、それに伴う肥満があげられます。糖尿病患者の理想的な体重は、標準体重よりも少し痩せているぐらいが良いとされています。体重の増加は、様々な生活習慣病の危険因子とされています。2型糖尿病患者の75%が太りすぎで、長年体重過多の状態が続きインスリンの働きが悪くなります。食事や生活習慣も糖尿病の大きな原因です。
年齢
糖尿病は、現代病とも言われ、年々患者数が増え続けています。しかし、糖尿病は他人に伝染病ではありません。年齢は大きな意味を持っています。1型糖尿病は年齢に関係なく発症しますが、2型糖尿病はより年齢の高い人がかかりやすく、50歳以上に見られ、肥満気味かまたは、過去に太っていたことがある人に見られます。症状の進行が遅いため、診断が難しいようです。
妊娠時期
糖尿病を発症していない女性が妊娠し、妊娠をきっかけに糖尿病を発症した場合を「糖尿病合併妊娠」と呼びます。妊娠すると母親が赤ちゃんが成長するために必要なインスリン拮抗ホルモンを作ります。これはインスリンの分泌を抑える働きがあるため、母親のインスリンの動きが悪くなります。そのため、血糖が下がらず、糖尿病になってしまうのです。
